SHIFT AI CODEX HANDS-ON

当日の手順

AIニュースダッシュボードを作る

今日は、ニュースサイト3つから最新の記事を集めて、1枚の画面にまとめるものを作ります。
やることは、この手順書の枠の中をコピーして、Codexに貼って送るだけです。
文章を自分で考える必要はありません。

1本目(中身を作る)送ってから5分以内
2本目(見た目を変える)送ってから5分以内

送っているあいだは、待っているだけです。

00 / Before

始める前に

Codexを開いて、作業するフォルダを選ぶところまで。

0-1Codexのアプリを開く

左上の「新しいチャット」から始めます。

0-2作業フォルダを開く

「このフォルダの中で作業してください」とCodexに伝える操作です。
事前ハンドブックで用意したセミナー用のフォルダを選んでください。

フォルダをまだ作っていない方は、デスクトップに空のフォルダを1つ作って、それを選べば大丈夫です。
中身は空で構いません。

ここでアクセスの許可を聞かれることがあります。
エラーではなく確認です。
必要な範囲だけ許可してください。

0-3事前の準備が終わっていない方へ

事前ハンドブックの最後(完了画面の提出)まで終わっていなくても、今日は参加できます。
アプリのインストールが済んでいれば、この時間で追いつけます。

間に合わなかった方は、見る側に回ってください。
同じ手順を、講師が最初から最後まで1回やって見せます。
手を動かせなくても、今日の持ち帰りは減りません。

01 / Build

1本目|ダッシュボードを作る

枠の中を全部コピーして、貼って、送るだけ。

手順

  1. 「新しいチャット」を開く
  2. 下の枠の中を、全部コピーする
  3. そのまま貼って、送る
  4. 「完成しました」と出たら、返答の中にあるファイル名をクリックする

送る文(ここから下をコピーしてください)

送る文|1本目
以下の3つのRSSフィードから最新記事を取得して、1枚のHTMLダッシュボードを作ってください。

【取得先】
1. https://rss.itmedia.co.jp/rss/2.0/aiplus.xml (日本語)
2. https://techcrunch.com/category/artificial-intelligence/feed/ (英語)
3. https://www.publickey1.jp/atom.xml (日本語)

【件数のルール|必ず守ること】
- 取得したあと、各ソースの新しい順に10件だけを使う
- 11件目より古いものは捨てる
- 使うのは合計30件。集計の数字もグラフも、この30件だけで計算する
- 画面に表示する件数と、集計の数字を必ず一致させる

【やること】
- 英語の記事は日本語に翻訳する
- 各記事を1〜2文で要約する
 - 要約は、RSSに入っている各記事の概要文から作る
 - 30件すべて異なる要約にする。同じ文を使い回さない
 - 概要が取れない記事は、タイトルから分かる範囲だけを書く
  (「最新の動向を紹介」のような当たり障りのない文で埋めない)
- 各記事を「モデル・新製品」「企業・資金調達」「開発ツール」「業務活用」「その他」に分類する

【作るもの】
index.html を1ファイルで作成。以下を含めること。
- 上部に集計:総件数、ソース別件数、分類別件数を棒グラフで表示
- 記事カードの一覧:タイトル、要約、ソース名、日時、元記事へのリンク
 - リンクは各記事の個別URLにする(媒体のトップページに飛ばさない)
 - 日時はRSSに入っている公開日時を使う(取得した日を入れない)
- 絞り込み:分類ボタンをクリックするとカードが絞り込まれる
- キーワード検索:入力するとタイトルと要約から絞り込まれる
- 外部ライブラリは使わず、HTML/CSS/JavaScriptだけで完結させる
- スマホでも崩れないようにする
- 日本語がきれいに折り返るように、CSSに次の3つを必ず入れる
  h1, h2, h3, 記事の見出し { text-wrap: balance; }
  p, li, td { text-wrap: pretty; }
  body { font-feature-settings: "palt"; }
 - 見出しの最後の1文字だけが次の行に落ちる状態にしない

作り終わったら、ファイルの場所を教えてください。

送ったあと

3分ほどかかります。
そのあいだは画面を見ていなくて大丈夫です。

開いたら、3つだけ見てください

  1. 記事が30件あるか(画面に出ている件数と、上の集計の数字が合っているか)
  2. 記事ごとに、違う要約が入っているか(全部が同じ文章になっていないか)
  3. 「元記事」のリンクが、その記事のページに飛ぶか(サイトのトップページに飛んでいないか)

分類の内訳は、毎回変わります。
同じ30件でも、開発ツールが12件のときもあれば、5件のときもあります。
人によって違って正常です。

02 / Troubleshooting

うまくいかないときは

いちばん多い詰まり方は4番です。

  1. 貼る場所が分からない → 左上の「新しいチャット」から始める
  2. 新しいチャットが開かない → アプリを全部閉じて、開き直す
  3. 権限を聞かれた → エラーではなく確認です。必要な範囲だけ許可する
  4. 「完成しました」と出たのに、見つからない → 返答の中のファイル名をクリックすると開きます。いちばん多い詰まり方です
  5. ファイル名が見当たらない → Macは Finder、Windowsは エクスプローラーで、0-2で選んだフォルダを開く
  6. 一発で通らない → 何に対する指示なのかを足して、言い直す
  7. 記事が取ってこられない → その場では追わなくて大丈夫です。見る側に回ってください。手順はこの手順書に全部残ります
  8. 利用の制限に当たった → 同じく、見る側に回ってください
03 / Redesign

2本目|見た目を変える

3つの型から1つ選んで、その枠をコピーして送る。

ここで一度、手を止めてください。
この画面を、誰に見せますか。
一人だけ思い浮かべてください。

その人に渡すなら、下の3つのうちどれですか。
選んだら、その型の枠をコピーして送ってください。

A

コンビニのレシート

白い紙、幅380pxの1列、点線とミシン目。

明細、チェックリスト、日報に向いています。

送る文(A)
送る文の中身を見る
index.html のデザインを、下の指定で作り直してください。
記事データの取得はやり直さないでください。いま入っている記事の内容はそのまま使ってください。
別ファイルで保存をお願いします。

【方向性】
コンビニのレシート。感熱紙。幅380pxの1列。白黒だけ。等幅の数字。上から下へ延々と続く。

【配色】
- 机(ページ全体の背景):#cfcec8
- 紙:#faf9f6(真っ白にしない)
- 文字:#191919
- 薄い文字:#8b8b85
- 色は増やさない。この4色だけ

【フォント】
- 数字と英字は等幅:font-family: "SF Mono", "Menlo", "Consolas", monospace
- 日本語は "Hiragino Kaku Gothic ProN", "Yu Gothic", sans-serif
- 🔴 日本語に等幅フォントを指定しないこと(環境によって入っておらず崩れる)
- 本文は 12px、記事タイトルは 13.5px、注記は 10.5px

【レイアウト|ここが最大の指定】
- 🔴 **紙の幅を380pxに固定して、画面の中央に置く**。これがこの型の核心
- 紙の左右のpaddingは20px。上下は18px/22px
- 紙に影を1つだけ付ける(0 6px 16px rgba(0,0,0,.22))=紙が机に置かれて見える
- 記事は1件ずつ縦に並べ、あいだを**破線1本**で区切る
- 画面幅420px以下では、紙の幅を100%にする

🔴 **ミシン目(紙の上下のギザギザ)|この型でいちばん効く**
- 紙の上と下に、高さ9pxのギザギザを付ける。背景のグラデーション2枚を重ねて作る
  上端 .tear-top {
    height:9px; background-repeat:repeat-x; background-size:14px 9px;
    background-image:
      linear-gradient(45deg,  #faf9f6 50%, transparent 50%),
      linear-gradient(-45deg, #faf9f6 50%, transparent 50%); }
  下端 .tear-bottom { 同じ指定で、角度を 135deg と -135deg にする }
- 画像も外部ライブラリも使わない

【罫線の使い分け|レシートらしさの半分はここ】
- 大きな区切り=**二重線**(border-top: 3px double)
- 小さな区切り=**破線**(border-top: 1px dashed #b9b8b1)
- 記事と記事のあいだ=破線1本
- 実線は使いどころを絞る

【この型ならではの要素|必ず入れること】
- 🔴 **点線リーダー**=「元記事 >」と分類名を1行に置き、あいだを点線でつなぐ
  (レシートの「品名 ……… 金額」と同じ形。**これが入ると一気にレシートに見える**)
  背景に点線を敷き、左右の文字の背景を紙の色で塗ってつなぎ目を隠す
  .dot { background-image:linear-gradient(to right,#c3c2bb 33%,transparent 0);
          background-size:4px 1px; background-repeat:repeat-x; background-position:0 .85em; }
- **ヘッダーを中央揃えにする**
  店名「AI NEWS MART」=17px・等幅・字間を大きく空ける(letter-spacing: .42em)
  その下に「AI・テック速報」を11px・薄い文字で
  その下に「2026.09.04 12:42 No.0030」=いちばん新しい記事の公開日時と、掲載件数
- 🔴 **合計欄**=記事一覧の下に、二重線で区切って「合計 ........ 30点」を大きく置く(数字は23px)
- **内訳**=合計の下に、分類別の件数と、ソース別の件数を点線リーダーで並べる
- 🔴 **バーコード**=いちばん下に、高さ44pxの縞模様を置く。CSSだけで作る
  background: repeating-linear-gradient(90deg,
    #191919 0 2px, transparent 2px 4px, #191919 4px 5px, transparent 5px 9px,
    #191919 9px 12px, transparent 12px 13px, #191919 13px 14px, transparent 14px 18px);
- **バーコードの下に番号**を等幅で(「2026 0904 0030」=日付と件数)
- **いちばん下に一言**「ご確認は元記事でお願いします」(10.5px・薄い文字・中央)
- 🔴 **記事データに無い数字を作らないこと**
  (金額・税額・ポイント・釣銭・レジ番号・店舗の住所や電話番号は**存在しません**)
  「合計」は金額ではなく**件数**にする。番号は日付と件数から作る

【記事1件の組み方】
- 1行目=「001 12:42 ITM」(連番3桁・時刻・ソースの3文字コード)を薄い文字・等幅で
  ソースは3文字にする(ITmedia AI+=ITM / TechCrunch=TCR / Publickey=PBK)
- 2行目=記事タイトル(13.5px・太字)。折り返してよい
- 3行目=要約(10.5px・薄い文字)。**2行までで切って、続きは … にする**
  (display:-webkit-box; -webkit-line-clamp:2; -webkit-box-orient:vertical; overflow:hidden)
- 4行目=「元記事 >」……(点線)……「分類名」
- ⚠️ **公開時刻を持たない記事があります**(日付だけの記事が混ざる)。時刻が取れない記事は `--:--` と表示する。空欄にしない

【文言も書き換えてください|ここを必ず守ること】
CSSだけでなく、HTMLの中の文字そのものも書き換えてください。見た目を変えるだけでは足りません。
⚠️ 下の「今の表記」は一例です。**実際の文言が違っていても、同じ意味の場所を探して置き換えてください**。

- ページの見出し(「AI・テック RSS ダッシュボード」など)→ 中央揃えの店名「AI NEWS MART」に
- ページ全体の説明文(見出しの下にあるリード文)→ **削除する**。レシートに説明文は無い
- 件数の表示(「30件を表示中(全30件)」など)→ 一覧の下の「合計 30点」にまとめる
- 元記事へのリンク → 各記事の4行目に「元記事 >」として置く
  (記事のタイトル自体がリンクになっている場合は、タイトルからリンクを外してここへ移す)
- 集計の棒グラフ → **棒をやめて、点線リーダーの一覧にする**(「モデル・新製品 …… 7点」の形)

【日本語の組版|必ず入れること】
- body { font-feature-settings: "palt"; }
- 記事タイトル { text-wrap: balance; word-break: auto-phrase; line-break: strict; }
- 要約・注記 { text-wrap: pretty; line-break: strict; }
- 🔴 **word-break: auto-phrase を必ず入れる**=日本語を文節で折り返す指定
  これが無いと「サイバ/ー攻撃」のように**長音符が1文字だけ次の行に落ちる**。
  幅380pxは1行が短いぶん、この症状が最も出やすい

【禁止】
- 角丸を使わない(border-radius は全て 0)
- 紙以外に影を使わない
- グラデーションで飾らない(ミシン目とバーコードの作図だけ例外)
- 記事をカードにしない。横に並べない。**1列だけ**
- タグに背景色を付けた丸いラベル(バッジ)を使わない
- ボタンを角丸の楕円(ピル型)にしない
- 色を増やさない

【操作部分】
- ヘッダーの二重線の下に置く
- 分類の絞り込みは、中央揃えの文字を**左右の余白だけで区切って**並べる。ボタンの枠線は付けない
  ⚠️ **「|」などの区切り文字を入れないこと**=紙の幅が狭く、分類名が2行に折り返るため、
  **行の終わりに区切り文字だけが取り残される**(幅390pxで実測)。余白(左右9px前後)で足りる
- 選択中の分類は、太字+下線2pxにする
- 検索ボックスは紙の幅いっぱい。細い実線1本の四角で、中の文字は中央揃え・等幅
B

空港のフライトボード

黒い板、アンバーの文字、全部の行が揃っている。

一覧表、進行表、監視画面に向いています。

送る文(B)
送る文の中身を見る
index.html のデザインを、下の指定で作り直してください。
記事データの取得はやり直さないでください。いま入っている記事の内容はそのまま使ってください。
別ファイルで保存をお願いします。

【方向性】
空港の発着案内板。黒い板。白とアンバーの文字。すべての行が完全に揃っている。

【配色】
- 背景:#000000
- セルの板:#111111(中央に黒い横線を1本入れる。作り方は下記)
- タイトルの行:#0d0d0d と #141414 を交互に
- 文字:#ffffff
- 強調(便名・ソース名・分類・数字):#ffc400(アンバー)
- 薄い文字:#8a8a8a
- 区切り線:#1a1a1a

【フォント】
- font-family: "Helvetica Neue", "Arial", "Hiragino Sans", "Yu Gothic", sans-serif
- 字間を広めにとる(letter-spacing: 0.08em)
- 🔴 ただし**日本語の記事タイトルだけは letter-spacing: 0 に戻す**
  =和文は字間を空けると間延びし、1行に入る字数も減って「…」で切れる位置が早まる。
  広げるのは英字・数字・見出しだけ
- 英字の見出しは大文字にする

【レイアウト】
- 🔴 **表は CSS Grid で組み、列の幅を数値で固定する**
  grid-template-columns: 96px 92px 150px minmax(0,1fr) 132px;
  = 便名/時刻/ソース/見出し(可変)/状態
- 各行は `display: contents` にして、セルを直接グリッドに並べる
  =行の途中で列がずれなくなる
- 最上部にヘッダー行を置く(FLIGHT / TIME / SOURCE / HEADLINE / STATUS・10px・薄い文字)
- 行の高さを完全に揃える。区切りは1pxの線だけ
- 最上部の左に「AI NEWS ARRIVALS」、右に件数とソース数を大きなアンバーの数字で置く

🔴 **最重要|行の高さを絶対に崩さないこと**
- タイトルが長くても、**絶対に2行に折り返さないこと**(⚠️ **例外=画面幅560px以下。下の【スマホ】を見る**)
- 1行に収まらないタイトルは、途中で切って末尾に … を付ける
  white-space: nowrap; overflow: hidden; text-overflow: ellipsis;
- 各セルにも同じ3行を入れる(セルの中身がはみ出して列を押し広げるのを防ぐ)
- **行の高さが1つでも崩れたら、案内板には見えません**
- ⚠️ **公開時刻を持たない記事があります**(日付だけの記事が混ざる)。
  **時刻が取れない記事は TIME 列に `--:--` と表示する**。空欄にしない。
  実物の案内板も、時刻未定の便は `--:--` で埋まっています

【この型ならではの要素|必ず入れること】
- 🔴 **スプリットフラップ(パタパタ板)**=便名・時刻・ソース・状態の4つのセルに、
  **上下で色がわずかに違う板**を敷き、**中央に黒い横線を1本**入れる
  background: linear-gradient(180deg,
    #131313 0 calc(50% - 1px), #000 calc(50% - 1px) calc(50% + 1px), #0e0e0e calc(50% + 1px) 100%);
  =板が上下に割れて見える。**この1行がこの型でいちばん効きます**
- **行の先頭に便名風の連番**を置く(AI-001 〜 AI-030)。アンバー・太字
- **ソース名は大文字**にする(ITMEDIA AI+ / TECHCRUNCH / PUBLICKEY)
- **いちばん右の列の見出しは STATUS**にし、中身は分類の英字表記にする
  PRODUCT / FUNDING / DEVTOOL / BUSINESS / OTHER
- **右上に時刻を大きく置く**(HH:MM・アンバー・50px前後)
  =いちばん新しい記事の公開時刻を使う。**動く時計にしない**
- 🔴 **記事データに無い情報を作らないこと**
  (出発地・到着地・ゲート番号・遅延時間・搭乗口・ON TIME / DELAYED などの状態は**存在しません**)
  STATUS 列には分類を入れる。状態を表す言葉を新しく作らない

【文言も書き換えてください|ここを必ず守ること】
CSSだけでなく、HTMLの中の文字そのものも書き換えてください。見た目を変えるだけでは足りません。
⚠️ 下の「今の表記」は一例です。**実際の文言が違っていても、同じ意味の場所を探して置き換えてください**。

- ページの見出し(「AI・テック RSS ダッシュボード」など)→「AI NEWS ARRIVALS」に
- ページ全体の説明文(見出しの下にあるリード文)→ **削除する**
- 件数の表示(「30件を表示中(全30件)」など)→ 右上の「30 ARRIVALS」にまとめる
- 元記事へのリンク → 見出しのセル全体をリンクにする(マウスを乗せたらアンバーに変わる)
- 集計の棒グラフ → **棒をやめて、右上に数字だけ大きく置く**(30 ARRIVALS / 3 SOURCES)
- いちばん下に注記を1行(LAST UPDATE 2026.09.04 12:42 / --:-- = NO TIME IN FEED)
  日時はいま入っている記事の中でいちばん新しい公開日時を使う。今日の日付を書き込まない

【日本語の組版】
- body { font-feature-settings: "palt"; } を入れる(和文の字詰めが揃う)
- ⚠️ text-wrap: balance / pretty と word-break: auto-phrase は**入れないこと**
  (どれも「きれいに折り返す」ための指定で、**この型の「折り返さない」と真逆**。
   入れると指定同士が衝突して、生成AIがどちらを優先するか読めなくなる)
  ⚠️ **例外=画面幅560px以下だけは word-break: auto-phrase を入れる**(下の【スマホ】で2行にするため)

【禁止】
- カード型のレイアウトにしない。必ず行で並べる
- 角丸を使わない
- 色を増やさない。黒・白・グレー・アンバーだけ
- 影やグラデーションで飾らない(スプリットフラップの作図だけ例外)
- 点滅や派手なアニメーションを入れない

【操作部分】
- 表の上に横一列で置く
- ボタンは黒地にアンバーの枠線1px、選択中はアンバー地に黒文字
- 検索ボックスは黒地に細いグレーの枠線。プレースホルダは SEARCH
- 絞り込みで行を隠すときは、行の中の**セルを1つずつ隠す**
  (display: contents の行そのものは隠せないため)

【スマホ】
- 🔴 **画面幅560px以下では、便名(FLIGHT)と状態(STATUS)の列を隠して、時刻と見出しの2列にする**
  =列を減らして見出しの幅を稼ぐ。実物の案内板もモバイルでは列を減らしている
  @media (max-width:560px){
    body{padding:18px 12px 32px; letter-spacing:.04em}
    .top{flex-wrap:wrap; gap:10px 16px}
    .brand{font-size:17px} .kpi{margin-left:0; gap:18px} .kpi b{font-size:22px}
    .clock{font-size:30px; margin-left:auto}
    .grid{grid-template-columns:60px minmax(0,1fr)}
    便名のセル・状態のセルと、その2つのヘッダーを display:none にする }
- 🔴 **上部(見出し・件数・時計)に折り返しの指定を必ず入れる**(flex-wrap: wrap)
  =入れないと横に並んだまま画面からはみ出し、**横スクロールが出る**
- 🔴 **見出しだけは、この幅のときに限り2行にする**(1行のままだと**30件中25件が途中で切れる**)
   =**2行で切って、全部の行を同じ高さに固定する**。行が揃っていれば案内板のままなので、型は壊れない
    .hl a{white-space:normal; display:-webkit-box; -webkit-line-clamp:2; -webkit-box-orient:vertical;
          overflow:hidden; line-height:1.45; min-height:2.9em;
          word-break:auto-phrase; line-break:strict}
  ⚠️ **`min-height` を必ず入れる**=入れないと1行で済むタイトルの行だけ低くなり、**行の高さが崩れる**
- ⚠️ **行の高さが全部揃っていることは、スマホでも絶対に変えない**。この型の命
  (1行で切るか2行で切るかは幅しだいでよいが、**バラバラの高さが混ざるのは不可**)
C

ホワイトボードの付箋

色の正方形が傾いて散らばる、極太の文字。

アイデア出し、共有ボードに向いています。

送る文(C)
送る文の中身を見る
index.html のデザインを、下の指定で作り直してください。
記事データの取得はやり直さないでください。いま入っている記事の内容はそのまま使ってください。
別ファイルで保存をお願いします。

【方向性】
会議室のホワイトボードに貼った付箋。正方形。分類ごとに色が違う。1枚ずつ少し傾いている。文字は大きく短い。

【配色】
- ボード(ページ全体の背景):#e9e7e1
- ボードに薄い方眼を敷く(32px間隔・線の色 #dcdad3)
  background-image:
    linear-gradient(#dcdad3 1px, transparent 1px),
    linear-gradient(90deg, #dcdad3 1px, transparent 1px);
  background-size: 32px 32px;
- 文字:#1f1f1f(付箋の色が何であれ、文字は必ず濃い黒。白文字にしない)
- 付箋の色は**分類で決める**
  モデル・新製品=#ffe066(黄)/企業・資金調達=#ffb3c1(ピンク)
  開発ツール=#a5d8ff(青)/業務活用=#b2f2bb(緑)/その他=#ffd8a8(オレンジ)

【フォント】
- font-family: "Hiragino Kaku Gothic ProN", "Yu Gothic", sans-serif
- 🔴 **太さは900(極太)**。付箋はマーカーで書くので、細い文字にしない
- タイトル 16.5px/分類 10.5px/ソースと日付 10.5px

【レイアウト】
- 付箋を CSS Grid で並べる
  grid-template-columns: repeat(auto-fill, minmax(216px, 1fr));
  gap: 34px 28px;
  align-items: start;
- 付箋1枚=最低216pxの高さ。中身は縦に並べる(display:flex; flex-direction:column)
- 付箋の内側の余白は 20px 17px 15px

🔴 **傾ける|ここが最重要**
- **1枚ずつ角度を変える**。5枚ごとに繰り返す形で指定する
  .note:nth-child(5n+1){ transform: rotate(-3.4deg); margin-top: 0 }
  .note:nth-child(5n+2){ transform: rotate( 2.6deg); margin-top: 16px }
  .note:nth-child(5n+3){ transform: rotate(-1.6deg); margin-top: 5px }
  .note:nth-child(5n+4){ transform: rotate( 3.5deg); margin-top: 20px }
  .note:nth-child(5n+5){ transform: rotate(-2.2deg); margin-top: 9px }
- **上下の位置もずらす**(margin-top)=角度だけだと、まだ整列して見える
- ⚠️ **傾きは±3.5度まで**。それ以上は読みにくくなる
- ⚠️ **position: absolute でばらまかないこと**。重なって読めなくなり、画面幅が変わると崩れる。
  **グリッドで並べたうえで傾けるだけ**で、十分に散らばって見えます
- マウスを乗せた付箋は、まっすぐに戻して少し大きくする(rotate(0) scale(1.05))

🔴 **影とテープ|必ず入れる**
- 付箋の影は**下に強く**出す(box-shadow: 3px 8px 12px rgba(0,0,0,.20))
  =上だけ糊で留まって、下がめくれている状態に見える
- **上辺の中央にマスキングテープを1枚**貼る
  幅74px・高さ21px・半透明の白(rgba(255,255,255,.72))・少し傾ける(-2.2deg)
  付箋の上に9〜10pxはみ出させる

【付箋1枚の中身】
- 1行目=分類名(10.5px・極太・薄い黒 rgba(0,0,0,.55))
- 2行目=記事タイトル(16.5px・極太)
  🔴 **5行までで切って、続きは … にする**
  (display:-webkit-box; -webkit-line-clamp:5; -webkit-box-orient:vertical; overflow:hidden)
- いちばん下=ソースの3文字コードと日付(ITM 09/04 の形)
  ITmedia AI+=ITM / TechCrunch=TCR / Publickey=PBK
- 右下=「元記事」のリンク(10.5px・極太・下線2px)
- ⚠️ **要約は出さないこと**。付箋に長文は書きません。検索の対象には残してよい
- 🔴 **記事データに無い情報を作らないこと**
  (担当者名・期限・優先度・進捗・「重要」「至急」などの札は**存在しません**)

【文言も書き換えてください|ここを必ず守ること】
CSSだけでなく、HTMLの中の文字そのものも書き換えてください。見た目を変えるだけでは足りません。
⚠️ 下の「今の表記」は一例です。**実際の文言が違っていても、同じ意味の場所を探して置き換えてください**。

- ページの見出し(「AI・テック RSS ダッシュボード」など)→「AI NEWS BOARD」に
- ページ全体の説明文(見出しの下にあるリード文)→ **削除する**
- 件数の表示(「30件を表示中(全30件)」など)→ 右上に「30 枚」として置く
- 元記事へのリンク → 付箋の右下に「元記事」として置く
  (記事のタイトル自体がリンクになっている場合は、タイトルからリンクを外してここへ移す)
- 集計の棒グラフ → **棒をやめて、右上に「30 枚」「3 ソース」の2枚の札として置く**
  白地・黒枠2px・右下に黒い影(box-shadow: 3px 3px 0 #1f1f1f)=紙を重ねたように見せる

【日本語の組版|必ず入れること】
- body { font-feature-settings: "palt"; }
- 記事タイトル { word-break: auto-phrase; line-break: strict; }
- 🔴 **word-break: auto-phrase を必ず入れる**=日本語を文節で折り返す指定
  これが無いと「サイバ/ー攻撃」のように**長音符が1文字だけ次の行に落ちる**。
  付箋は1行が短いので、この症状が最も出やすい。
  入れると「従業員が「個人利用の/AIサービス」に顧客情報を/アップロード」のように
  **意味の切れ目で折り返る**ようになります

【必ず入れること(この型は禁止より「足す」が効きます)】
- 傾き(1枚ずつ違う角度)
- 下向きの影
- 分類ごとの色分け
- 上辺のマスキングテープ
- 極太の文字

【禁止】
- 付箋を全部同じ角度にしない(まっすぐ並べない)
- 付箋を白にしない。色を必ず分ける
- 文字を細くしない
- 付箋の中に長い文章を入れない
- 色の上に白文字を置かない(読めなくなる)

【操作部分】
- ボードの上に横一列で置く
- ボタンは白地・黒枠2px・右下に黒い影(box-shadow: 2px 2px 0 #1f1f1f)=札に見せる
- 選択中のボタンは黒地に白文字
- 検索ボックスも白地・黒枠2px

【スマホ】
- 画面幅560px以下では、付箋を1列にして、傾きを一律 -1度に弱める
- 🔴 **あわせて、付箋の最低の高さを 216px から 150px に下げる**
  =1列になると付箋が横長になり、**タイトルが2行で終わる付箋は下半分が大きく空く**(幅390pxで実測)。
   タイトルが長い付箋は指定より自動で伸びるので、低くしても中身は切れない
  @media (max-width:560px){ .board{grid-template-columns:1fr}
    .note{transform:rotate(-1deg)!important; min-height:150px} }

迷ったらAから試してください。
幅が380pxまで一気に絞られるので、変化がいちばん分かりやすく出ます。

送ったら、待たなくて大丈夫です。
動いているあいだに、次の話に進みます。

04 / After

今日のあと

3つとも試してよい。自分の型を足すときの考え方。

3つとも試して構いません

1つ試して、そのあと別の型を送れば、また作り変わります。
元に戻したくなったら、前に使った型の枠をもう一度送るだけです。
何度でもやり直せます。

同じ記事30件なのに、3つがまったく別物に見える理由

見た目を決めている軸が、3方向に割れているからです。

A レシートB フライトボードC 付箋
骨格(並べ方)細い1列横に広い行面に散らばる
5色
書体等幅英字サンセリフ極太ゴシック
密度詰める揃える空ける
角と影直角・影なし直角・影なし直角・影あり

色とフォントだけ変えても、別物にはなりません。
骨格が変わって初めて「作り変わった」と感じます。
自分で型を足すときも、まずここを決めてください。

自分で型を足すには

好きなサイトやアプリ、街で見かけるものの見た目を、上の5つの軸に分解して書けば、自分だけの型が作れます。

そのうえで、その型にしか無いものを1つ足すと、一気に本物に見えます。
レシートならミシン目と点線、案内板ならパタパタ板の継ぎ目、付箋なら傾きとマスキングテープです。

最後に1つ

データに無いものを、作らせないでください。

レシートは金額を、案内板は遅延時間を、付箋は「至急」の札を書きたくなる形です。
指定しなければ、AIは作ります。
それらしく見えるものほど、確認するのは人の仕事です。

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